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2018年02月05日 月曜日
Storage Space Ways/Case Studies
Case 1. ブティックのように洗練されたウオークイン・クローゼット
B Residence(no.71に掲載) Los Angeles, USA
Architecture : iD Group
Case 2. 伝統的な建築と調和するオープンシェルフ
Milkus Residence(no.78に掲載) Amsterdam, Netherlands
Architecture : Bricks Studio
Case 3. 地下の主寝室に設けたオープンなウオークイン・クローゼット
S Residence(no.89に掲載) Setagaya-ku, Tokyo
Architecture : 彦根建築設計事務所 彦根アンドレア
SHOE STORAGE
Case 1. エントランスの顔となる飾り棚を設けた壁面収納
H Residence(44頁に掲載) Shibuya-ku, Tokyo
Architecture : GEN INOUE
Case 2. エントランスに光を導くシューズクローゼット
M Residence(no.88に掲載) Kawasaki-shi, Kanagawa
Architecture : アトリエ エツコ 一級建築士事務所
POSTED AT 11:09 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年02月02日 金曜日
Storage Space Ways/Case Studies
住まいが美しく快適であるためには、プランニングやインテリア、温熱環境だけでなく、家事動線や収納計画といった暮らし方に配慮することが不可欠。ここでは、住み手のライフスタイルに合わせて収納を計画した、11軒の実例を紹介します。「キッチン&パントリー」「洗面室&ランドリー」「ウオークイン・クローゼット」「シューズクローゼット」の4つのエリアに分け、詳細図面と共に解説。
KITCHEN & PANTRY
Case 1.家具のように佇むクラシカルモダンな壁面収納
Verolino Residence(no.85に掲載) Modena, Italy
Case 2.木の色と白を基調にしたナチュラルなキッチン
S Residence(no.81に掲載) Kariya-shi, Aichi
Architecture : GA設計事務所
Case 3.モダンなキッチンに併設した二つのパントリー
H Residence(no.58に掲載) Mitaka-shi, Tokyo
Architecture : 山㟢壮一建築設計事務所
POWDER ROOM & LAUNDRY
Case 1. 脱衣から洗濯、収納まで暮らしに合わせたスムーズな動線
F Residence(no.80に掲載) Suita-shi, Osaka
Architecture : 田頭健司建築研究所
Case 2. 大容量の収納をかなえたラグジュアリーな水まわり空間
N Residence(no.90に掲載) Tokyo
Architecture : 横堀建築設計事務所
Case 3. ランドリーを“収納した”明るく清潔感のあるワークルーム
A Residence(no.60に掲載) Suginami-ku, Tokyo
Architecture : KEIKO + MANABU
POSTED AT 10:42 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月31日 水曜日
特集/Storage Space Ways 美しく機能的な収納づくり
物であふれた現代社会に生きる私たちにとって、物をどのようにしまい、もしくはどのように見せるかを考えることは、自分らしい住まいづくりの手がかりになります。今回は、収納方法やモジュールを通して、機能性はもちろんデザイン性も備えた収納を紹介。さらに、キッチンや洗面室、ウオークイン・クローゼット、シューズクローゼットの4つのエリアの収納にクローズアップします。
1. STORAGE THEORY 収納を計画する
片付く住まい/収納の種類/収納の見せ方/収納のデザイン/人体寸法や動作寸法を考える
WORK POINT 収納を計画する際のポイント/HUMAN SCALE ヒューマンスケールを知る
2. IDEAL STORAGE 寸法から考える理想的な収納
住まいのなかでもキッチン、洗面室、ウオークイン・クローゼット、シューズクローゼットの4つのエリアは、特に収納が課題となる場所。使いやすくするためにポイントとなるのが寸法です。ここでは、エリア別のイラストと共に物の寸法を通して理想的な収納について考察。掲載した寸法はあくまで目安のため使う人の体格や持っている物のサイズを見直し、必ず収納の内側の寸法(内寸)を確認しましょう。
Kitchen+Pantry
Powder Room+Laundry
その他Walk-in Closet/Shoe Storage
POSTED AT 10:38 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月29日 月曜日
特別企画/I’m home. collaborates with FISBA
スイス・Christian Fischbacher(クリスチャン・フィッシュバッハ)の洗練されたファブリックを扱う日本フィスバと、本誌『I'm home.』がコラボレーションすることになりました。ご応募いただいた読者のなかから1名さまに、『I'm home.』が美しいカーテンをコーディネートします。
老舗ファブリックメーカー、Christian Fischbacherは1819年の創業以来、ラグジュアリーなテキスタイルブランドとして、世界中の人に支持されてきました。インテリアファブリックとして名高く、同時にファッションファブリックとしての長い歴史をもち、ファブリックとアートの融合を試みるなど、伝統とコンテンポラリーが調和するデザインが魅力です。1970年代に入って急成長を遂げた同社は、スイス以外に、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、そして日本にも事業を展開。日本フィスバ(http://www.fisba.co.jp)は、主に同社の出資で'71年に設立しました。ファブリックの輸入に加え、ヨーロッパから縫製技術を導入し、国内メーカーで見ることのなかった16工程の縫製ラインを“フィスバ縫製”として発表。美しいシルエットを長く保つ質の高い縫製として高い評価を得ています。
そんな上質なファブリックで美しいカーテンをつくってみませんか? ご興味のある方はメールにてご応募ください。
【応募条件】
この企画は、打ち合わせから生地選び、完成までを撮影・取材し、誌面で紹介する予定です。より多くの方にインテリアデザインの楽しさを知っていただくために、読者の代表として誌面制作にご協力いただける方に限ります。また、コーディネートするカーテンは、家族やゲストがくつろぐリビングのものを対象にいたします。カーテンの生地や製作、取り付け費用は無償となりますが、打ち合わせなどの交通費はご負担ください。併せて、初回の打ち合わせ(2018年5月予定)から完成まで数カ月を要することをご承諾いただいたうえで、ご応募ください。
【応募要項】
住所・氏名・年齢・連絡先(平日の日中に連絡可能な電話番号)、企画に対するご要望(テーストや色のほか、打ち合わせは平日が良いなど)を明記し、リビングの写真(ワンルームの場合はリビング&ダイニングの写真)、リビングの平面図・展開図を添付し以下のメールにてお送りください。なお、メールの表題は「FISBA×I'm home.」としてください。
e-mail:home@imhome-style.com
締め切り/2018年3月30日 金曜日
※当選者には直接ご連絡させていただきます
〈この企画に関するお問い合わせ〉
I'm home. 編集部 担当/尾﨑 03-3363-5818 平日 10:00〜18:00
POSTED AT 16:52 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月29日 月曜日
Styling/BOXES & BASKETS
シェルフやクローゼット内の整理に役立つ、ボックスやバスケット。スペースを分けて収納力をアップさせるだけでなく、“見せる収納”としてオブジェのように並べると、住み手の個性により、空間がさらに豊かになります。今回は、ファブリックや木、大理石、スチールといった、素材感のある収納小物を紹介。
POSTED AT 10:36 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月26日 金曜日
お詫びと訂正
2018年3月号(I'm home. no.92)に掲載した「KI Residence」(129頁)において
ブランドの国名に誤りがありました。「ベルギー・BoConcept」ではなく、正しくは「デンマーク・BoConcept」です。
訂正してお詫びいたします。
POSTED AT 17:38 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月24日 水曜日
Styling/STATIONARIES MAKE FUN
デスク作業に欠かせないステーショナリーやデスクオーガナイザー。日々触れるアイテムだからこそ、色や素材にこだわって、長く使えるものを選びたいもの。今回は、遊び心のあるグラフィカルなデザインや、レザーや木など経年変化を楽しめるアイテムを集めました。
POSTED AT 17:00 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月24日 水曜日
特集/WEEKEND VACATION HOME
季節の移ろいを感じさせる木々やさわやかな空気、満点の星空……。忙しい日常から離れ、自然を満喫しながら過ごす時間は至上の贅沢でしょう。今回は、北海道・ニセコを始め、長野・軽井沢や八ヶ岳、静岡・三島といった自然豊かな土地に立ち、山や湖を望む5軒のセカンドハウスを訪れました。美しい眺めは、アートのように住まいを彩り、訪れるたびに癒しやくつろぎを与えてくれます。
01. 空と森に向かって広がるダイナミックな階段室
S Residence Minamisaku-gun, Nagano
Architecture : 彦根建築設計事務所 彦根アンドレア
02. ヴィンテージテーストの空間のなかでニセコの美しい羊蹄山を望む
M Residence Niseko, Hokkaido
Architecture : nAナカヤマアーキテクツ+ 22 EME PTE
03. 浅間山のパノラマを楽しむ全長50mのセカンドハウス
KI Residence Karuizawa-cho, Nagano
Architecture : M’s architects
04. コージーな居場所を散りばめた、三世代が集うリビング&ダイニングキッチン
S Residence Karuizawa-cho, Nagano
Architecture : APS設計室
05. 三方から自然を堪能できる“スカイリビング”
M Residence Mishima-shi, Shizuoka
Architecture : STAR
POSTED AT 12:11 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月22日 月曜日
CLOSE-UP/RUCKSTUHL
スイス・ランゲンタールにあるカーペットメーカー、RUCKSTUHL(リュックスツール)。ココヤシ製のマットから始まった同社は、130年以上の長きにわたり天然素材を追求したラグやカーペットを展開していることで知られています。熟練した職人技によって新たなラグの可能性を提示しながら、現代の住空間に調和するアイテムを目指す、RUCKSTUHLの活動から目が離せません。
〈問い合わせ〉 クリエーション バウマン ジャパン東京本社ショールーム
東京都港区南青山6-3-3 TEL.03-5778-9947
営業時間/10:00〜18:00 水曜・祝日休 URL:http://www.creationbaumann.jp/
POSTED AT 09:59 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2018年01月19日 金曜日
HOW TO HOME & WORK/FIND YOUR SPACE 自分らしさを表現する住まいのワークスペース
ライフスタイルの多様化に伴い、自分らしい働き方を考える人が増えています。そのため、“セカンドオフィス”としての住まいのワークスペースも多様化。ほかの空間との兼ね合いや作業場としての機能性だけでなく、こだわりの家具やアートを置くことで、住まいはいっそうオリジナリティーを増し、仕事のうえでの活力になるでしょう。今回は、住み手の感性と美意識を映し出したワークスペースのある5軒の住まいを紹介します。
1. クリエーティブな感性を刺激する個性的なインテリア
M Residence Setagaya-ku, Tokyo(no.69に掲載)
Architecture : paradox
2. 緑と愛用品に囲まれた居心地の良いアトリエ
Abe Residence Tokorozawa-shi, Saitama(no.75に掲載)
Architecture : 阿部 勤
3. プライベートな場を生む可動式の特注収納
H Residence Fuchu-shi, Tokyo(no.82に掲載)
Architecture : 芦沢啓治建築設計事務所
4. 二世帯をつなぐ動線上に配した二つのデスク
O Residence Tokyo(no.86に掲載)
Architecture : 横河 健+永尾達也/横河設計工房
5. 広々としたリビング&ダイニングキッチンに配したデスクスペース
Herman Residence Los Angeles, U.S.A. (no.70に掲載)
POSTED AT 10:54 | no.92 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)